スキーで鎖骨骨折して自分で運転して帰宅した件
運転して帰る決断
帰宅は結局一人で運転して帰ることにしました。 ヒトリストの宿命、仕方ない、、。
病院の駐車場でひとまずウエアから移動着に着替えました。 かなり友達にアシストしてもらいつつ無事着替えることができました。 老後の予行演習ができた気分でした。
右鎖骨が骨折した状態の運転
右鎖骨の骨折だから右手はアシスト程度にしか使えず。
左手でウインカー操作って難しいですね。 外車だったら左側だから楽だったのに、、、。
でもスバルのアイサイトだから、アクセルワークはほぼ自動。 ハンドルに専念できたのはかなり助かりました。
サービスエリアで休憩
途中SAで休憩し、自販機にコインをやっとの思いで入れた所、 いきなりガキがボタンを押す素振りをしてきたので、焦ってこちらも押しました。 激痛、、、
クイックな動作はやっぱり鎖骨に響きます。
健康な身体だったらガキを蹴り◯していたところですが、 そもそも健康な身体だったらサッサとボタン押せていたので、 殺意すら生まれなかったですねwww 余裕がない証拠です。
何とか帰宅
自宅の駐車場で荷物を片手でまとめて運び、この日は終了。 駐車場で同じマンションフロアの人と偶然会ってしまい、 その人も雪山帰りでしばらく平静を装って雪山談義しました^^;
自分の部屋へ入室後、倒れ込むように布団に入って痛いのも忘れて寝てしまいました。
あ〜、明日からどうしよう。。。。
(つづく)