湯の丸スキー場1/31[スキー2014-15]
前泊
渋滞とか考えると、やはり前日移動が良い。 湯の丸の仮眠室も考えたが、登るの面倒なので道の駅で車泊zzz
翌朝、案の定起きる気力もなく、 8:50にやっと寝袋を脱出。
ここに来て車泊の朝の寝袋&車からの脱出の良い方法を確率できたような気がします。
脱出方法
- 携帯アラームで目を覚ます
- 気合で寝袋から手を伸ばし、エンジンをかけて暖房をつける←ミラーを見て雪が積もってマフラー埋まってないか確認すること!
- 車内が温まった頃合いで寝袋脱出←目安は約20分
- その勢いを利用し、寝間着を脱ぎ、skinsを着て上下プロテクタを付け、ウェアのパンツとパーカーを着用する
- 勢い良くドアを開け、トイレ&歯磨きへ行く
2で雪が積もっていたらこの作戦はアウトorz 諦めて2度寝しましょう。
雷電くるみの里
この道の駅ですが、使い勝手良いっすね。 朝7時から食堂のみならず売店も開いていたことには驚いた。 朝ごはんはここでいいじゃないか!?
前日にコンビニで食料を買い込んでいたのと、 休憩所が暖房付きで開放されていることから、 この日はこの休憩所で朝ごはんを食べました。
↑ 休憩室に飾ってあったポスター、1人じゃなくて多数派工作が基本だぞ! 雷電くるみの里、快適じゃないか!! トイレがウォシュレットがない事以外は良かった。
パーク
リニューアル後のパークは初めてでしたが、 この日は曇り、強風、雪と悪条件が重なり、 結局大きなキッカーでは回すことができませんでした。
というか、向かい風をじっとやり過ごす時間は寒さに耐え、集中を切らさない、 まさに修行の時間。
結局PM3には精魂尽き果て退散したのでした。 特に収穫なし、、、orz
そして写真もなしです。
晩飯
数年前に小諸で食べた1kgソバの姉妹店で750gソバを食べてみました。
何とか食べきることができたが、 やっぱり並で十分でございました。
移動
翌日友達を拾う約束をしているので、 仮眠所組と別れ、 一人菅平を抜けて明日合流予定の道の駅へ移動したのでした。 ちなみに心配だった峠道は何とか通過できました。
元とった!?
残り10,000円 – 4,000円 = 6,000円分←あと2回!