池の平のズン券を買った場合を想定してみた
それは何気ない会話からはじまった
平日S-airの終了後に常連のボーダーさんと会話していたら、 偶然妙高ローカルの方がいたのでちょっと会話した。
(俺)「次シーズンの池のズン券の発表ありましたよね?早割り16000円だから自分は買うかもしれないっす」
(常連M氏)「それならグループ割の方が安いから、俺らと一緒に買わない?」
と、、、。 うれしい&想定外の申し出。
これまでイロイロとズン券の候補を考えていたが、 妙高池の平の路線になりそうな気がする。
特典(昨年度データもあり)
- 安い(13000円)
- リフト券同伴者割引が使える
- 温泉カフェも割引(1時間パック500円、3時間パック700円、FREE900円)
- 温泉カフェの年間パスが15000円10000円
- ゲレ食500円
- ホテルアルペンブリック&アルペンガーデンの宿泊が割引
- BLACK BOX(宿未指定宿泊パック)割引
- レストランタトラ館割引
- 近隣スキー場割引←これがデカイ 杉ノ原、赤倉温泉、他が大体1000円引き
- ナイター割←これもでかい くまどーナイターが1000円! その他スキー場も割引あり
※赤字部分が個人的にメリットを感じるところ
さらに、今期は池の平もナイターやるみたい。
理想は土曜日に池かくまどーでナイター滑って、温泉カフェに泊まって、日曜に池でガッツリパークを攻めるか、パウダー降ったら杉ノ原か関温泉へ行く。
ズン券も13000円だから正月休みで元とれるし。
ちょっと遠いけど、評判のよいスキー場(杉・池・観光・温泉・関)が楽しめるのは魅力的。 参考) 妙高グラトリ団 http://www.geocities.jp/myoukou_guratoridan/area.html 09-10シーズンの超主観的ゲレンデ評価 http://prius.cc/d/20100519_snowreport.html
下見決定 というわけで、夏休みにゲレンデ下見を行いました。(9/12-13) 明日以降のブログをご参照ください。