skiingsyndrome

フリースキーなブログを更新したりしなかったり

沼田生活の終わりと帰途

本日は寝坊することなく、予定通り部屋の撤去&清掃を行いました。

大家さんは良い方で、何も揉める事なく、むしろ奇麗に使ってくれてありがとうと礼を言われて終了。 仲良くなったお隣のスノーボーダーの方々に挨拶をして帰宅しました。

約4ヶ月半のセカンドハウス生活もこれにて終了。 改めて沼田の良さを実感した次第です。 宝くじが当たったら別荘をおったてたい。

僕の車は荷物満載で、試行錯誤をくり返してもやっぱりルームミラーの視界は確保できませんでした。 12時に出発して17号を南下すると関越渋滞情報が入ったので、やはり下道で帰ることにしました。 途中、新しくできた『道の駅太田』で休憩。

B級グルメの屋台村が出来てて、結構な賑わいでした。

場所柄よろしく、ブラジリアンな青年が流暢な日本語で屋台「シュラスコサンド@500円」を切り盛りしてました。

久々にケバブを食いたいと思っていたので、似たような物だろと注文しました。

でもって味はというと、ソースに細かいキュウリが入っていて、キュウリ嫌いな僕には耐えられない味わい。 でもそうじゃない人には美味しいんじゃないですかね、ボリュームもそこそこあります。一応完食しましたが、キモかった。

再び車を走らせ、鴻巣辺りで雷雨が激しくなり、ヒョウも降ってきて、車が傷つくと思って即ガススタへ避難。 そしたらガソリンスタンドが停電しててセルフなのに店員さんがずぶ濡れになりながら来場した客に説明してました。 再び車を走らせると、交差点の一部が水没してて立ち往生する車がありました。

改めて自然は怖いなぁと思ったのであります。