skiingsyndrome

フリースキーなブログを更新したりしなかったり

冬の夜長をハオレパーク

アグレッシブな行為を解禁してからというもの、平日夜はハオレばっかり。 帰宅してから受付に電話して、店が開いているか確認するのが日課。 「はい、開いてますよ〜!」と返事を聞くとテンションがあがるのです。

先週の月曜は電話せずに出発し、22時に到着したのですが、既にクローズ。

↑ クローズしている絵。これほど虚しいことはない。

以前、カムイ竜ヶ崎がまだあったころ、休館日に突撃してしまったことを思い出しました。 あのときは悲しすぎて涙が出てきたなぁ。

後で聞いてみたら、客が来ないと閉めてしまうとのこと。 事前に連絡を入れていれば待っていてくれるシステムだそうです。 とは言うものの、何か自分のためにオープンしていてくれるのは申し訳ない。 しかも複数人なら売り上げにもなるが、ひとりだし。

最近は30分インライン、30分スケボーな感じ。 インラインは苦手方向のスイッチの練習。 スケボーはショービットとランプを漕ぐ練習。

手術して一ヶ月の中断を経て再開しましたが、 まぁ順調に回復しています。

↑ 夏は虫に襲われたデカランプも、今では快適です。寒いですけどね。

冬の屋外スケートパークの夜は練習には持ってこいですね。