skiingsyndrome

フリースキーなブログを更新したりしなかったり

スキー保険を考える2014-15

みんなが大好きなお金に絡んだお話ですよ!

スキー保険

おチキンさんを抑え、安心してアイテムへ突っ込めるよう、保険に入りましょう。

私の昨シーズン契約した保険が9/30で切れます。 これまで長い事更新してきたニッセイのスキー保険ですが、 同様のプランがなくなってしまいました。

各社のプラン比較

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これまでの保険契約内容

賠償責任 5000万円 スキー障害444万円 スキー用品25万円 入院日額※忘れてしまったが、確か3000円? 通院日額※忘れてしまったが、確か1500円? 年払い4000円

富士火災

賠償責任 1億円 スキー障害プラチナ100万円、スタンダード50万円、エコノミーなし スキー用品プラチナ10万円、スタンダードなし、エコノミーなし 入院日額プラチナ0.5万円、スタンダード0.3万円、エコノミー0.3万円 通院日額プラチナ0.2万円、スタンダード0.2万円、エコノミーなし 年払いプラチナ13910円、スタンダード9740円、エコノミー4360円

au損保

賠償責任 イチおしプラス1000万円、イチおしなし、プチおしなし スキー障害イチおしプラス100万円、イチおしなし、プチおしなし スキー用品イチおしプラス30万円、イチおし15万円、プチおし10万円 入院日額イチおしプラス0.3万円、イチおし0.17万円、プチおし0.125万円 通院日額イチおしプラス0.1万円、イチおし0.05万円、プチおしなし 年払いイチおしプラス10520円、イチおし5390円、プチおし3230円

考察

本日神田の某ショップのレジで見つけたチラシは上記の富士火災au損保の二つしかありませんでした。 おそらくスキースノボ保険に特化しているのは上記の二つ?なんでしょうかね。

au損保なら全てのプランでスキー携行品の保証があるけど、肝心の障害保険としては富士火災に劣る。 富士火災なら保証はガッチリしているけど、スキー携行品はプラチナのみ。

以前の保険4000円とその内容から導き出した結論は、 au損保のイチおしプランですかね。賠償責任がないのが悩みどころですが。。。

やっぱりもう少し考察してみます。 例えば、海外のスキー保険とか、、、

スキー保険のオフショアってそういえば誰も開拓してなさそうなので、トライしてみる価値はありそうです。 しかし、海外ではスキー保険ってあるのか???←まずはそこから調査です