skiingsyndrome

フリースキーなブログを更新したりしなかったり

Snowflex それは夢の新技術

昨夜にsadoru君から教えてもらった情報に小躍りした次第であります。 ていうか、sadoruマニアック過ぎ!

眠い目をこすりながらググってみたら、 チラホラですが、情報があったのでちょっと紹介します。

  • 従来のマット(網目状)の様にデカイ隙間が無く、指を挟む危険は無し
  • 2層目にそれなりの柔らかさがあり、衝撃を吸収
  • いつも雪で使っている板で本物の雪を滑るのに近い感覚でスキーができる(らしい)
  • 作ることができる斜面はフラットバーンだけでなく、パイプ、キッカーやコブのような斜面変化も付けられる
  • 雪を降らせるわけではないので冷媒を必要としない。よって、室内スキー場のように巨額のランニングコストが不要
  • イギリスだかフランスではもう実用してたりするらしい

ちなみに、この技術の生まれはイギリス。 ヨーロッパや、アメリカの西海岸では、この”snowflex”を使った施設が既にオープンしているようです。

えーと、、、コレでいいじゃん!

アメリカ、ヨーロッパに行く用事がある方はレポートお願いします。